国際戦略提携について
国際戦略提携(1)
提携マネジメントの分析枠組み(テキスト序章・第1章)
● 企業の外部組織との協力:自動車企業は20世紀初頭に鉄鋼を内製:制作費の外製比率は70%以上
・ 提携(1)手に持つこと、携えること、(2)互いに助け合うこと、共同で物事を行うこと、強力・連合すること
● 戦略的提携:互いに独立した企業がいくつかの戦略意図を実現するために協力すること
(1) パートナー間の独立性の継続
(2) 継続的な企業間協働が前提(一時的な売買ではない)
(3) 製品レベル(資本提携は含めない)
(4) 各パートナーが提携に際して意図する戦略(戦略意図=提携動機)の実現のために実施(ただし、企業間協働の戦略としてパートナー間で合意する戦略目的もある)
(5) 競合企業間の提携を対象とする(垂直的提携や異業種提携は含めない)→競合企業間提携の重要性の高まり、他の提携にも適用可能な知識マネジメントの知見
● 国際戦略提携
・ パートナーが海外企業である
・ 提携事業が海外市場で実施される
1. 提携動機の研究